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2026 Jan / Feb Edition

Committee News

Jan / Feb

(編集後記)閑話休題

 

広報委員長

高橋 徹

最近はちょっとしたメールの返信なども自分で考えず、AIが勝手に丁寧な文章で返してくれるようになってきた。

Win95の重たいPCを30万円で買ってダイヤルアップ接続で大きな音を出しながらネットに触れていた1990年代とは比べものにならない。


昔はジャンクメールの振り分けなども出来ず、質の悪いのものでは「このメールを10人に転送しないと不幸になる」というようなチェーンメールというものが存在した。一方、思わず読み込んでしまうものが受信箱に届くこともあった。


 ご存知の方もいるかもしれないが、ひと昔前、こんなチェーンメールがありました。

 

---『町の住人』---

 町の入口に老人が座っていた。そこに、よその町から一人の若者(A)がやって来て、老人に話しかけた。

 若者A「私は、この町に引っ越してくることになりました。この町の人たちは、どんな人たちですか?」

 老人 「君が今まで住んでいた町には、 どんな人たちが住んでいたかね?」

 若者A「自己中心的で不親切な人が多かったです」

 老人 「この町も同じようなものじゃ」

 

 しばらくして、また、よその町から別の若者(B)がやって来て、その老人に話しかけた。

 若者B「私は、この町に引っ越してくることになりました。この町の人たちは、どんな人たちですか?」

 老人 「君が今まで住んでいた町には、どんな人たちが住んでいたかね?」

 若者B「親切でやさしい人が多かったです」

 老人 「この町も同じようなものじゃ」


 数ヶ月が過ぎ、二人の若者は、それぞれ同じことを思った。

 「あの老人の言ったとおりだ。前の町も、この町もいっしょだ」

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特に意図はありませんが閑話まで。個人的には心に響いたのを覚えています。

広報委員会でも皆さんの興味を引き、心に届くようなニュースレター発行に取り組む所存です。

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。


広報委員長 高橋徹 

©2020 by Japanese Chamber of Commerce of Northern California. 

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